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「テキスト読み上げソフト」と「キャプチャーソフト」でYouTubeに投稿しよう!!

2016/2/29 更新
前回は、テキスト読み上げソフト(TextToWav)を紹介しましたが、これを少し発展させてみましょう。

まず、先回使用した.テキスト読み上げソフト(TextToWav)を立ち上げて準備しておきます。

 そこで、AviUtlで編集可能な.aviファイルを出力するAG-デスクトップレコーダーに挑戦してみたいと思います。
( [Shift] キーを押しながらリンクをクリックすると別窓で表示します。)

ダウンロードすると.zip形式なので解凍して好きなところに置いてください。

 で、いつものように「車を運転するにはハンドルとウインカー、アクセルとブレーキがあれば十分という感覚で。」進めていきたいと思います。

AGDRec_122Fフォルダを開き、AGDRec.exeを起動します。
次が表示されますが設定は後に行いますので「OK」をクリックし、閉じます。(何もいじらない。)
AGDRec 1
「OK」を選択するとタスクバーにアイコンが表示されます。その後、通知領域(タスクトレイ)に収納されます。
2-415x263.jpg

アイコンの右クリックメニューから「設定」を選択します。
AGDRec 3

設定
AGDRec 4

次のように設定します。
キャプチャー設定
・レート:フレームレート(普通は30fps)
・倍率:フレーム枠の縮小/拡大。100%で相当です。(これって、必要かな?)
録画範囲指定
別途指定できるのでこのままで構いません。(これも、何のため?)
サイズの自動調整
 有効にすると、マウスで範囲を設定する際に指定した整数倍でのみ調整できます。(始点と終点の矩形の縦横比の数値が偶数か奇数かであって…これって、必要かな?)
録画制御キー操作
ショートカットキーのことで、デフォルトでは「CTRL」+「F12」で録画の開始・終了を制御します。
(これも...使い易さを提供するならば、「F12」、これ一つでよいのでは?)
オプション
・カーソルの録画:マウスカーソルの録画をするか否かです。(これは必要です。)
・録画中のアイコンの消却:ショートカットキー使用時を想定しているのでしょうけど、あまり意味はないっていうか全然必要ない。
モード設定
・「リアルタイムエンコード」:エンコードしながら録画します。
・「バッファリングエンコード」:エンコードを録画終了後に行い、録画時の負荷を抑えることができ、より高画質の録画を望める。PCのスペックが心配な場合は、こちら、を選択しておいた方が無難です。
コーデック設定
メインコーデック:ここの設定で出力時の拡張子.avi (「RGB24(無圧縮)」、「MJPEG Compressor」)、.agm、.wmv、.mp4を決定します。スペックに余裕のある場合は「RGB24(無圧縮)」を選択します。(後にAviUtlの拡張 x264 出力(GUI)Exで.mp4ファイルにエンコードするので.avi の高解像度でキャプチャーしておきます。)スペックに余裕のない場合は「MJPEG Compressor」を選択します。
※「RGB24(無圧縮)」は膨大なファイルサイズになります。
音声コーデック
スペックに余裕のある場合は、圧縮しない音声フォーマットの「PCM」を選択します。
音質
音楽を重視する場合は高品質を選びます。
オーディオ設定
・入力デバイス:「ループバック音源」(パソコンで再生している音声をそのまま録音します。)「ステレオミキサー」がない環境でパソコン上の音を録音したい場合。( Vista 以降のOS を使用している場合です。)
・AGC:入力信号のレベルの大小にかかわらず出力を常に一定に保つための補助回路です。
録画出力
 ファイルのパス:デフォルトではデスクトップに設定されています。(ここで、収納ファルダを指定したり、ファイル名を変更します。)

録画
1 アイコンの右クリックメニューから「領域指定録画」を選択します。
2 ダイアログボックスが出るので「OK」、次のメッセージボックスも「OK」をクリックします。
3 +が表示されるので、先に準備した「テキスト読み上げソフト(TextToWav)」の録画したい範囲の始点から終点まで(矩形)をドラッグで選択します。
4 「録画を開始する」ボタンで録画が始まります。(アイコンが赤色表示になります。)
5 録画をしながら「テキスト読み上げソフト(TextToWav)」を操作すると経過が録画されます。
終了
アイコンの右クリックメニューで「録画終了」選択するか、「設定」の録画制御キー「F12」で終了します。

※ソフトを右クリックメニューから終了したり、PCを新規に立ち上げた場合、「設定」が変わっているので注意しましょう。

さて、AviUtl 拡張編集の出番です。
5-676x311.jpg
この様に編集してみました。

 次に、高画質を期待できる「拡張 x264 出力(GUI)Ex」の「プロファイル」~「youtube」で設定した諸元のままで出力します。

完成した.mp4ファイルをYouTubeに投稿してみましょう。

(記録時間:5分19秒、ファイルサイズ:19.8MB)

次回は、Craving Explorerとは!!です。

※ Windows10 プリインストールPCで動作確認済みです。

2015/2/14 掲載

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