ちょろQの覚書でぇ~す

簡単にmp4動画の結合とカット編集を!!


 頻繁に使用する動画ファイルには、リッピングやキャプチャーソフトで高画質かつ大容量のaviに取り込み、高画質で適宜なファイル容量にエンコードできるmp4の2種だけど、aviの編集はAviUtlTVMWに任せるとして…

前置きが少し長くなるけども...
 このブログでも紹介しているmp4結合カット編集があるけど、カット編集にはキーフレームの問題があって、キーフレーム間を損失することなく、軽易にカット編集ができるソフトを探してました。

シェアでは数種あるけど…
 シェアウェアといっても、先駆者(開発者)のフリーソフトを踏襲した延長にあるわけで、原点を求めて種々のフリーソフトを試して、そして出合ったのが!

 それが、結合とカット編集に特化すればシェアウェアにも遜色ないAvidemux(エーブイアイデマックス、米)だったんですね!!。

 使い方の詳細は同ダウンロードページにありますが、一部を補足する形で進めます。使い方の詳細の関連項目は熟読してください。 ( [Shift] キーを押しながらリンクをクリックすると別窓で表示されます。ウインドウを縮小し、2つ並べて作業すると楽かも。)

日本語化...TiltStrさんのサイトにリンクしています。
日本語ランゲージファイルを入手し、解凍して出てくるファイルは
avidemux_ja.qm
ReadMe.txt
ですので「avidemux_ja.qm」を「Avidemux」のインストールフォルダ内にある「qt5」フォルダ~「i18n」フォルダ内にコピー(上書き)すれば完了です。

動画の結合
 フィールドに動画ファイルをドラッグ&ドロップするか「ファイル(F)」~「追加」で読み込み、結合する次のファイルは必ず「ファイル(F)」~「追加」で設定します。

不要な場面のカット
1 動画ファイルを読み込みます。
2 下のスライダーを動かして、カットする起点部分のフレームをキーボードの[←] と[→]で設定し、起点 31x28.pngを選択します。
3 更に、下のスライダーを動かして、カットする終点部分のフレームをキーボードの[←] と[→]で設定し、終点 31x28.pngを選択します。
4 不要部分が確定したならメニューバーの「編集(E)」から「削除」または、「カット」のいずれかを選択します。(完全に必要ないのであれば「削除」、後で他の部分に移動する場合は「カット」、選択部分を他のフレーム以降に複製したい場合は「コピー」を選択します。)
  Avidemux 884x769.jpg
出力
 編集が終わったなら、「映像出力」を「Copy」に、「出力形式」をmp4ならば「MP4v2 Muxer」に設定して「ファイル(F)」~「保存(S)」でファイルを保存します。

 テストで既存のファイルを2分割し、mp4ファイル1とmp4ファイル2としてキーフレームを無視した結合を試みたのですが、出力されたファイルを注視すると接合部にわずかなブレを生じるものの、BGMの途切れも感じられず良好な結果でした。わずかなブレは注視しなければわからない程度です。

 実は、シェアウェアにmp4のキーフレームを無視してもカットが可能なソフトが有って、フリーソフトでも同機能の原点があるはずと思い、探していました。ソフトテクノロジーは、進歩しているのですね。(感服!)

 同ダウンロードページの「多形式に対応した動画編集ソフト」の項に「ロゴ除去」があり、これは、聞き捨てならずと実行してみました。
 メニューバーの「映像(D)」~「フィルター(_F)」~「映像フィルターの管理」から「シャープ」の「Mplayer delogo2」で行います。
 出力結果は、薄いモザイクをかけたレベルで、本ブログのAviUtlとは?で取り上げた「ロゴを除去する編集方法」とは否なるものでした。(...残念)

フィルターの設定を出力
 で…、ロゴ除去を含む各種フィルターの設定を出力するときは、「映像出力」で、エンコードをしないと無効です。「映像出力」を「Copy」でなく、他のものに変更して出力してください、MP4 に出力するなら「Mpeg4 AVC (x264)」が妥当です。

 今回は、mp4ファイルの結合とカットに特化して進めましたが、その他、多種にわたる機能が有るので挑戦してみてください。

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